2008-07-22(Tue)

購入には勇気が必要?売却には自分の意思の否定?

日本の株価は相変らず下落傾向ですね。
ニュースでも雑誌でもサブプライム問題や原油の上昇やらいろいろ悪材料が出てきます。
私の持っている投資信託の商品も下落しております。
中にはプラスの商品もありますが、全体的にはマイナスになっています。

株価が下がっている時、持っている商品が下がっていると心配になっていると思います。
そんな時にどうするのか?は、以下の3つになると思います。

1.商品を買い増しをする。
2.商品を売却する。
3.そのまま商品を待ち続ける。


1について、商品が下がっている時に同じ商品を購入することですが・・・
私も経験がありますが、買い増しには勇気が必要になります。
まず、その商品が購入した以後も下がり続けるのではないか?という心配があります。

株の場合はマーケットが開いていれば瞬時に株価の上下がありますし、投資信託でも1日のマーケットが終われば基準価額が変わります。
人は少しでも稼ぎたいと思うわけで、底値で近い時に購入したいと思うわけです。
すると何処で購入するか考えるわけで、購入すると決めるまでに時間が掛かると思います。
ちなみに購入した後にその商品の価格が下がるか上がるかは分かりませんが、私は反省の材料にはしております。


そして2は1よりも難しいと思います。
それはなぜか?これには2つの理由があると思います。
まず商品を購入した時より価格が下がっていて、商品を売却をすると言うことはマイナスになっているのでお金を減らしたことになります。
仕事で得たお金を失うということはストレスにもなりますし、精神的に参ると思います。
そしてもう1つ、売却するにあたって思うのは自分がこの商品は上がると思って買った商品が下がり、売却することは自分の思ったことが間違いだったという意思の否定に繋がるのではと思います。

せっかく何時間も調べて見つけた商品を購入したのに商品の価格が下がる、いずれ上がるだろうと思っていても関係なく下がっていく・・・
それが何日も続けば心配になってくると思います。
そんな時に本当にこのままで良いのか・・・と自問自答することもあるでしょう。
このまま自分の意思を信じて商品を持つか、それとも今のうちに売却してマイナスを少しでも減らすのか・・・
もし売却を選ぶなら、自分の意思を少しでも否定しなければ出来ないのかなと思いました。

お金を少しでも失うのを減らすんだから、当たり前だろうと言うかもしれません。
でもこれが出来ない人が結構いるんです、それが塩漬け状態になるのです。
いつかは上がると思うと思いつつ、売却した方がいいのかなと両方思ってしまう・・・
そして我慢の限界がきて衝動で売却をしていまい、最初に売却しようと思っていた以上にマイナスになってしまう。
こんな経験はないでしょうか。


私はまだ商品の売却をしたことがありませんが、もし2のことについて考えると・・・ちょっと恐ろしく思います。
いずれ私の持っている商品は売却することになりますが、何処で売却するかも今のうちに考えておくべきかなと思います。
ただ売却する時期は私の場合は30年以上になると思いますが、頭の中でシミュレーションはした方が良いかなと思いました。




2008-07-17(Thu)

お金は大きいお札にしておきましょう

前の記事、私が行っている貯蓄の仕方の一例で私の貯蓄のやり方を記事にしました。
今回も私が行っている貯蓄の一例を書きたいと思います。

私は1ヶ月のお小遣いをワザと33日で使うようにしています。
そして33日で使わなかったお金は別の財布に入れるようにしております。
その時に行っていることが、別の財布に入れるときには大きいお札に代えておくようにしています。

1000円札が別の財布に5枚入っている時には、5000円札1枚にするようにしていますし、硬貨も100円が10枚あれば1000円札1枚に代えています。
これには理由があり、金貨だと使いやすいと言う点です。

日本では紙幣よりも硬貨のほうが消費が激しいと思います。
これはジュースだったりお菓子だったり、小額で買えるものだと買ってしまう傾向があると思います。
そして財布の中に100円硬貨や500円硬貨があれば良いかなと思って買ってしまうと思います。
しかし、これが1万円札だとどうでしょう。
ジュースを120円を買うときに1万円札で買うときに躊躇したことありませんか?
これは硬貨よりも紙幣の方が貴重な物だと脳が認識しているからです。

道端に1円が落ちてたとしましょう。
その時に拾ったりする人は何人いるでしょうか・・・
1円が落ちていても、『なんだ、1円か・・・』と思ってその場を過ぎる人もいるでしょう。
これが1万円札だとこうはいきません、誰もが間違いなく誰もが拾うでしょうね。


大きな紙幣に代えることでその時に買いたい思っても大きな紙幣にすることで買うか買わないか判断させる材料にしてしまいます。
1万円札にしておけば、ジュースやお菓子も本当に食べたい飲みたいと思わなければ衝動買いすることもないでしょう。
これで多少の節約にはなっていると思います。

それでも衝動買いする時もあるかもしれません。
その時は財布と相談して買っても良いと思います。
ただ、買った後に買わなければ良かった・・・と何回も思うようでは、お金の使い方を少し変えた方が良いかもしれませんね。




2008-07-11(Fri)

お金を貯める人とお金が貯まる人との違い

先日、友人とご飯を食べに行ったときです。
友人はお金に関して入ったお金は使ってから貯蓄をすると言っており、なかなかお金が貯まらないと言っていました。
私はその友人に対して、どうやったら貯蓄できるかを簡単にレクチャーしました。
その話を聞いて納得はしたものの難しいなと言っており、それでも検討はすると言ってくれました。

私にとって貯蓄は生活の一部となっており、そんなに苦ではありません。
1日3食を自分の食べたい物を食べて、欲しいと思ったものだけ買っている・・・
そしてたまに貯蓄のことを考えて、どれだけ貯蓄できるか考える。
それだけなんですけど、それを人に話すとたまに褒められるのは不思議な感じがします。
私にとって普通なことでも、他の方から見たら普通じゃないんでしょうね。


お金を貯めるとお金が貯まるでは、考え方が違うと思います。
お金を貯めるというのは、自分の意思で収入に対していかに支出を減らすかだと思います。
欲しい物を我慢したり、使っている物を極力減らしたりして使わなかったお金が最終的に貯蓄になると思います。
お金を使わない、我慢することで精神的にストレスになるかもしれませんが、貯めたお金を実際に見ることでお金を貯めたんだと言う達成感が生まれることでしょう。
そしてまたお金を貯めようとすると思います。

逆にお金が貯まるというのは、天引きや積立をすることで、お金が自動的に貯蓄されることでいつの間にかお金が貯まっていることでしょう。
給料が入った時にはすでに貯蓄に回っているわけですから、後は残っているお金で生活すればいいのです。
お金が入るとすぐに使う人には最適なやり方だと思います。


お金を貯める事とお金が貯まる事は両方とも貯蓄のやり方には変わりません。
しかし生活の質(QOL)やその人に性格によってやり方が違ってくるでしょう。

以前、私は両方やっていた時がありましたが楽だったのは天引きや積立の方でした。
しかし私のような自分で貯めるのが苦にならない者にとって、自動で貯蓄されるのは勝手に月々の支払いをしているようで我慢できませんでした。
今では、全額管理していますがこちらの方が私には合っているようです。

ちなみにお金を貯める最大の秘訣があります。
それは収入に対してお金を一切使わないことです。
そうすればどんどんお金が貯まっていくのでしょうが、そこまでしてお金を貯める必要があるのかと思います(笑)

何に?いくら?いつまで?

この3点を決めることで、後はどうすればお金を貯めるか、お金が貯まるかハッキリすると思いますよ。




2008-07-07(Mon)

08年07月の決算

冷麦が美味しくなってきた7月です。
私自身、水ばかり飲んでご飯が入らずに毎日バテバテの状態が続いています。

さて、08年07月の決算です。
まだまだ株価は下落しておりますが、気にせずに投資を行いたいと思います。


08年07月決算


※13日にTOPIX連動型上場投資信託 ( 1306 )を100口購入。

※分配金については全てにおいて記載しません。



$$ 傾向と対策 $$

6月は初の国内ETFを購入しました。
投資信託と違って市場が開いているときに商品を購入するということで、投資信託とは違うドキドキ感を体験することが出来ました。
そして投資資金が100万を突破しました。
当初はこんなに投資するとは思ってなかった分、コツコツやると投資できるもんですね。

株価に至ってはサブプライム問題が再発したのでしょうか、評価額が減っています。
しかし今がチャンスだと思っているので近いうちに追加投資を実施する予定です。

6月のマネックス証券での海外ETFは7月に延期となりました。
マネックス証券での海外ETF購入は購入するつもりで、投資資金も確保しております。
株価の動向を見て購入する予定です。




2008-07-03(Thu)

有料セミナーの値段と受講者のやる気

6月22日(日)のマネックス証券の初心者限定!内藤忍の『成功する資産運用戦略』のセミナーを行った時です。
その時に私が思ったことを書かせてもらいます。

私の中では、有料セミナーと無料セミナーの違いはセミナーの内容の濃さと受講者のやる気の違いだと思っていました。
私の知り合いで講師をしていた人が言うには、無料セミナーだと無料ということで何処まで話すか区切りを付けるそうです。
逆に有料だとお金を講師に払って貰えるんだから、知識を持ち帰って欲しいと言う事で満遍なく情報を提供するのだそうです。
そして受講者もお金を払うんだから、知識を得て何かしら役立てたいと思うでしょう。

セミナー中に内藤 忍氏が、『無料セミナーだと行ってみようかと思うけど、有料セミナーだと行かない人が多い。お金を払ってでも行こうと思うから真面目に聞くし、無料だと寝てる人もいる』と言っていました。
これは私も賛同できます、実際に私がそうでしたから(笑)
今回が有料セミナー初でしたが、3時間のセミナーがあっという間だったし、知識も得たという実感があります。


セミナーが終わった後に海外ETFについて質問をしに行こうと思っていた時です。
私の中では、マネックス証券の方が質問を聞いてくれるのか内心ドキドキしていました。
1度は質問するの止めようかと思いましたが、今日しか会わないんだから言うだけ言おうと思ってセミナーが終わるのを待っていました。
他の人が質問しに来るかもしれないので、セミナーが終わってすぐ席を立とうとした時です。

『あれ・・・?誰も・・・行かない・・・』

前から2列目に座っていた私は後ろを振り返ると・・・なぜかゾロゾロ部屋を離れていきます。
ここは有料セミナーだよな・・・?と思いながら私は海外ETFの質問をしに行きました。

マネックス証券の方と話が終わって、自分のいた席に戻ったら・・・
部屋にいるのはマネックス証券の方と受講者数名のみ。
不思議に思って私も部屋を後にしました。


有料セミナーってこんなものか?と思わざるを得ませんでした。
今回のセミナーは有料とは言え受講料は1000円でした。
私の想像では、セミナー前でも名刺交換が行われたり、セミナー後も情報交換したりするものだと思っていました。
しかし、私が見た限りではそういったことがなかったように思います。
皆さん、パンフレット見たり携帯を触っていたり・・・


他の有料セミナーの感想を見ると、やはり名刺交換したり情報交換したりお酒を飲みに行ったりしてるようなのです。
と言うことは・・・1000円だと有料セミナーと思っていないのではないか?と思うのです。
1000円の受講料だとお昼のランチの値段くらいなので簡単に財布から出るのではと思いました。
これが高くなると自分の中で何かを得たいと思い、真剣に聞くのではないでしょうか。
もちろんセミナーの中身にもよると思います。
人によっては意見が違いますが、お金の値段次第で真剣さが変わると思ったりします。
だからと言って無料だと寝ても良いとは言いませんし、無料セミナーでも凄い内容のもあるのも知っています。
今回がたまたまだったかもしれませんが、想像していたよりも違ってた印象がありました。


私は1000円でも自分が聞きたいことは聞けたし、内藤 忍氏が生で見れたのも嬉しかったし(笑)
1000円で得た物は大きかったと思います。
ただ、私専用に作った名刺を1枚も配れなかったのは残念でした。
隣の人と投資の話もできるだろうなと、セミナー前に思い描いていたことも出来なかったのも残念でしたが、それは次の機会にしたいと思います。




プロフィール

にっしー

Author:にっしー
25歳から何気なく始めた投資が今では将来必要なことだと気付き60歳までに1億を目標に。

インデックス投資家と豪語してるが、アクティブファンドの方が多くてある意味嘘つき呼ばわりされそうな今日この頃。

どうやってインデックス投資家になっていくか見守ってくれれば幸いです。

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投資決算
--- 08年07月06日の決算 ---

投資金額 1071400円
評価額 959713円
運用益 -111687円
運用益率(%) -10.42%

--- 組入比率 ---

国内ETF 13.20%
インデックスファンド 23.33%
アクティブファンド 61.60%
ユーロMMF 1.87%

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