2009年07月27日 (月)
皆さんは財布の中にいつもどの位のお金を入れていますか?
私は1万円ほど入れていて、1万円無くなったら補充という形にしています。
1万円と言っても私は1万円札を1枚を入れています。
なぜか?それは出来るだけいらない物を買わないようにする為。
前の記事『お金は大きいお札にしておきましょう』を参照にしてもらえたら良いです。
そして私は出来るだけ小銭は何枚も持たないようにしています。
100円玉でも10円玉でもたくさん入っていると財布がとても重くなります。
特に男性の方は財布を前か後のポケットに入れると思うので、財布の重量感が分かると思います。
小銭がたくさん入った財布を持って歩いてると、重く感じてどうにか軽くしたいと思うのです。
そんな時にコンビニや自動販売機があると、食べ物や飲み物を買って小銭を減らそうと考えるのです。
そして小銭を減ったことで満足したりするのです。
でも、これって無駄なお金だと思いませんか?
例え小銭だろうが、お札だろうが数えてみたら同じ金額なんですから・・・
私の財布の中の小銭はできるだけ少ない枚数にしようとしています。
20枚以内にしておくと、そんなに重量を感じないと思います。
買い物をする時にお釣りが出ないように心掛けてみてください。
これだけでも多少は時間が掛かるかもしれませんが、ちょっと違ったりするものですよ。
私は1万円ほど入れていて、1万円無くなったら補充という形にしています。
1万円と言っても私は1万円札を1枚を入れています。
なぜか?それは出来るだけいらない物を買わないようにする為。
前の記事『お金は大きいお札にしておきましょう』を参照にしてもらえたら良いです。
そして私は出来るだけ小銭は何枚も持たないようにしています。
100円玉でも10円玉でもたくさん入っていると財布がとても重くなります。
特に男性の方は財布を前か後のポケットに入れると思うので、財布の重量感が分かると思います。
小銭がたくさん入った財布を持って歩いてると、重く感じてどうにか軽くしたいと思うのです。
そんな時にコンビニや自動販売機があると、食べ物や飲み物を買って小銭を減らそうと考えるのです。
そして小銭を減ったことで満足したりするのです。
でも、これって無駄なお金だと思いませんか?
例え小銭だろうが、お札だろうが数えてみたら同じ金額なんですから・・・
私の財布の中の小銭はできるだけ少ない枚数にしようとしています。
20枚以内にしておくと、そんなに重量を感じないと思います。
買い物をする時にお釣りが出ないように心掛けてみてください。
これだけでも多少は時間が掛かるかもしれませんが、ちょっと違ったりするものですよ。
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2008年12月28日 (日)
20代は倹約で節約家だと専門家が言っています。
私も20代で、私の周りの人でも実際にどんだけ貯蓄しているかの具体的な数字は話さなくても貯めている人は結構な額を貯めています。
ただ誤解を招いてはならないのは、貯蓄する20代が多くて目立つからって20代全員がそうではないことです。
お金を使う人は使うのです、趣味に使う人もいれば衣類やアクセサリーに使う人もいるでしょう。
旅行に行ったりもあれば将来の為に何かしらの投資をしてる人もいるでしょう。
また、給料を上げるために資格を取りに仕事終わりや休日に学校に通われている人もいます。
給料や副業で手に入ったお金をどう使うかもその人次第です。
同じ20代として貯蓄欲は持ってほしいと思っています。
勘違いしてほしくないのは、給料のほとんどを貯蓄しなさいと言っているのではありません。
どれだけ貯蓄するかはその人の生活スタイルに合わせなければなりません。
20代と言うまだ遊び盛りの人たちに我慢して貯蓄するのも酷というもの。
1万でも2万でも良いので、少額から始めてもらいたいものです。
よく社会人になりたての人が、『給料が少ないから、将来昇給したりして給料が上がったら貯蓄するよ』と言う人がいます。
その人はほぼ貯蓄することが出来ないと思います。
なぜか?それは若いうちよりも年を重ねた方がお金を使うことが多くなるからです。
結婚すれば指輪なり披露宴なりでお金を使うでしょうし、その後も家のこともあれば子供のこともあるでしょう。
昇給すれば給料が上がっても、それ相当の付き合いが増えてお金を使っていきます。
そうなってからお金を貯めようなんて今までのお金の使い方を変えることは難しいと思います。
人はお金のことではなく、ライフスタイルでも変化に対して敏感になります。
特に下から上に変化に対しては喜びを感じても、上から下に変化に対しては相当なストレスとなるでしょう。
世の中どうなるか分からない時代、少しでも貯蓄欲を出しお金を貯めておけば、これから何があっても上から下に変化があったとしても多少で済まされるかもしれません。
そうなる前に少しでも貯蓄欲の向上をしてほしいものです。
私も20代で、私の周りの人でも実際にどんだけ貯蓄しているかの具体的な数字は話さなくても貯めている人は結構な額を貯めています。
ただ誤解を招いてはならないのは、貯蓄する20代が多くて目立つからって20代全員がそうではないことです。
お金を使う人は使うのです、趣味に使う人もいれば衣類やアクセサリーに使う人もいるでしょう。
旅行に行ったりもあれば将来の為に何かしらの投資をしてる人もいるでしょう。
また、給料を上げるために資格を取りに仕事終わりや休日に学校に通われている人もいます。
給料や副業で手に入ったお金をどう使うかもその人次第です。
同じ20代として貯蓄欲は持ってほしいと思っています。
勘違いしてほしくないのは、給料のほとんどを貯蓄しなさいと言っているのではありません。
どれだけ貯蓄するかはその人の生活スタイルに合わせなければなりません。
20代と言うまだ遊び盛りの人たちに我慢して貯蓄するのも酷というもの。
1万でも2万でも良いので、少額から始めてもらいたいものです。
よく社会人になりたての人が、『給料が少ないから、将来昇給したりして給料が上がったら貯蓄するよ』と言う人がいます。
その人はほぼ貯蓄することが出来ないと思います。
なぜか?それは若いうちよりも年を重ねた方がお金を使うことが多くなるからです。
結婚すれば指輪なり披露宴なりでお金を使うでしょうし、その後も家のこともあれば子供のこともあるでしょう。
昇給すれば給料が上がっても、それ相当の付き合いが増えてお金を使っていきます。
そうなってからお金を貯めようなんて今までのお金の使い方を変えることは難しいと思います。
人はお金のことではなく、ライフスタイルでも変化に対して敏感になります。
特に下から上に変化に対しては喜びを感じても、上から下に変化に対しては相当なストレスとなるでしょう。
世の中どうなるか分からない時代、少しでも貯蓄欲を出しお金を貯めておけば、これから何があっても上から下に変化があったとしても多少で済まされるかもしれません。
そうなる前に少しでも貯蓄欲の向上をしてほしいものです。
2008年11月25日 (火)
最近、私の家の近くに大型ディスカウントショップがたくさんオープンしています。
しかも24時間営業なので、小腹がすいた時に行きたくなるんですよね。
あと何かしらアウトレットショップも増えてきました。
洋服とか小物とか普段の価格の5~9割引きなので、学生さんがよく入っているのを目にします。
私もたまに入ったりもしますが、安いとなぜか買いたくなるんですよね。
でもお金を貯めるのに安い商品があったからと言って衝動買いは禁物です。
その時は欲しくても家に帰ったらなぜこんな物を買ったのか自分でも不思議に感じることがよくありませんか?
そんな時、私がやっているのは店で物を買う時にやることです。
それは、未来の自分に聞いてみること。
例えば店に入って欲しい洋服があったとしましょう。
手に取ってみて気に入った時に、ちょっと買うのを待って自分自身に聞いてみる・・・
そう、ドラえもんのタイムマシーンに乗って未来の自分に聞いてみるのです。
私 『その服、今でも着てるの?』
と・・・
着てると言えば買えばいいですし、全然着てないんだよと言えば買うのを止めればいいのです。
洋服だけでなく、靴とかアクセサリーとかもこんな感じで未来の自分に聞いてみてください。
ちなみにこの質問をすると、いらない物を買ってたんだなと過去を振り返ることもできるかもしれません。
本当にその品物は必要なの・・・?
この言葉を頭に入れておくと少しは消費が抑えられると思いますよ。
騙されたと思ってやってみてください。
しかも24時間営業なので、小腹がすいた時に行きたくなるんですよね。
あと何かしらアウトレットショップも増えてきました。
洋服とか小物とか普段の価格の5~9割引きなので、学生さんがよく入っているのを目にします。
私もたまに入ったりもしますが、安いとなぜか買いたくなるんですよね。
でもお金を貯めるのに安い商品があったからと言って衝動買いは禁物です。
その時は欲しくても家に帰ったらなぜこんな物を買ったのか自分でも不思議に感じることがよくありませんか?
そんな時、私がやっているのは店で物を買う時にやることです。
それは、未来の自分に聞いてみること。
例えば店に入って欲しい洋服があったとしましょう。
手に取ってみて気に入った時に、ちょっと買うのを待って自分自身に聞いてみる・・・
そう、ドラえもんのタイムマシーンに乗って未来の自分に聞いてみるのです。
私 『その服、今でも着てるの?』
と・・・
着てると言えば買えばいいですし、全然着てないんだよと言えば買うのを止めればいいのです。
洋服だけでなく、靴とかアクセサリーとかもこんな感じで未来の自分に聞いてみてください。
ちなみにこの質問をすると、いらない物を買ってたんだなと過去を振り返ることもできるかもしれません。
本当にその品物は必要なの・・・?
この言葉を頭に入れておくと少しは消費が抑えられると思いますよ。
騙されたと思ってやってみてください。
2008年10月27日 (月)
私は自分で決めたお小遣いでやり繰りしています。
仕事が終わってつい疲れた時にジュースとか欲しくなったりしています。
しかし家に着くまでは欲しがらないようにしています。
買い物をする時にスーパーによりますが、いる品物だけ買って他のコーナーは立ち寄らないようにしています。
理由は簡単、そのコーナーに行けば欲しくなることです。
惣菜やお菓子、ジュースのコーナーには目に止めないようにしています。
もしそこに行ってしまえば目移りしてしまい、ほぼ100%買ってしまうからです。
惣菜は匂いを嗅ぐと食べたくなるし、買えばすぐに食べれます。
特に私はお菓子やジュースは好きなので、そういったことをしないと駄目だと思っています。
あとお腹が空いている時にスーパーに行くことは絶対に止めています。
例え行かないと決めていても空腹には勝てません、どうしても足が進んでいます。
逆にお腹いっぱいの時に惣菜コーナーに行っても大丈夫なんです、お菓子やジュースも欲しがったりしません。
こんなことでもちょっとした節約になると思っています。
塵も積もれば山となる・・・大袈裟かもしれませんが、これでもちょっとは節約になっていると思っています。
仕事が終わってつい疲れた時にジュースとか欲しくなったりしています。
しかし家に着くまでは欲しがらないようにしています。
買い物をする時にスーパーによりますが、いる品物だけ買って他のコーナーは立ち寄らないようにしています。
理由は簡単、そのコーナーに行けば欲しくなることです。
惣菜やお菓子、ジュースのコーナーには目に止めないようにしています。
もしそこに行ってしまえば目移りしてしまい、ほぼ100%買ってしまうからです。
惣菜は匂いを嗅ぐと食べたくなるし、買えばすぐに食べれます。
特に私はお菓子やジュースは好きなので、そういったことをしないと駄目だと思っています。
あとお腹が空いている時にスーパーに行くことは絶対に止めています。
例え行かないと決めていても空腹には勝てません、どうしても足が進んでいます。
逆にお腹いっぱいの時に惣菜コーナーに行っても大丈夫なんです、お菓子やジュースも欲しがったりしません。
こんなことでもちょっとした節約になると思っています。
塵も積もれば山となる・・・大袈裟かもしれませんが、これでもちょっとは節約になっていると思っています。
2008年07月17日 (木)
前の記事、私が行っている貯蓄の仕方の一例で私の貯蓄のやり方を記事にしました。
今回も私が行っている貯蓄の一例を書きたいと思います。
私は1ヶ月のお小遣いをワザと33日で使うようにしています。
そして33日で使わなかったお金は別の財布に入れるようにしております。
その時に行っていることが、別の財布に入れるときには大きいお札に代えておくようにしています。
1000円札が別の財布に5枚入っている時には、5000円札1枚にするようにしていますし、硬貨も100円が10枚あれば1000円札1枚に代えています。
これには理由があり、金貨だと使いやすいと言う点です。
日本では紙幣よりも硬貨のほうが消費が激しいと思います。
これはジュースだったりお菓子だったり、小額で買えるものだと買ってしまう傾向があると思います。
そして財布の中に100円硬貨や500円硬貨があれば良いかなと思って買ってしまうと思います。
しかし、これが1万円札だとどうでしょう。
ジュースを120円を買うときに1万円札で買うときに躊躇したことありませんか?
これは硬貨よりも紙幣の方が貴重な物だと脳が認識しているからです。
道端に1円が落ちてたとしましょう。
その時に拾ったりする人は何人いるでしょうか・・・
1円が落ちていても、『なんだ、1円か・・・』と思ってその場を過ぎる人もいるでしょう。
これが1万円札だとこうはいきません、誰もが間違いなく誰もが拾うでしょうね。
大きな紙幣に代えることでその時に買いたい思っても大きな紙幣にすることで買うか買わないか判断させる材料にしてしまいます。
1万円札にしておけば、ジュースやお菓子も本当に食べたい飲みたいと思わなければ衝動買いすることもないでしょう。
これで多少の節約にはなっていると思います。
それでも衝動買いする時もあるかもしれません。
その時は財布と相談して買っても良いと思います。
ただ、買った後に買わなければ良かった・・・と何回も思うようでは、お金の使い方を少し変えた方が良いかもしれませんね。
今回も私が行っている貯蓄の一例を書きたいと思います。
私は1ヶ月のお小遣いをワザと33日で使うようにしています。
そして33日で使わなかったお金は別の財布に入れるようにしております。
その時に行っていることが、別の財布に入れるときには大きいお札に代えておくようにしています。
1000円札が別の財布に5枚入っている時には、5000円札1枚にするようにしていますし、硬貨も100円が10枚あれば1000円札1枚に代えています。
これには理由があり、金貨だと使いやすいと言う点です。
日本では紙幣よりも硬貨のほうが消費が激しいと思います。
これはジュースだったりお菓子だったり、小額で買えるものだと買ってしまう傾向があると思います。
そして財布の中に100円硬貨や500円硬貨があれば良いかなと思って買ってしまうと思います。
しかし、これが1万円札だとどうでしょう。
ジュースを120円を買うときに1万円札で買うときに躊躇したことありませんか?
これは硬貨よりも紙幣の方が貴重な物だと脳が認識しているからです。
道端に1円が落ちてたとしましょう。
その時に拾ったりする人は何人いるでしょうか・・・
1円が落ちていても、『なんだ、1円か・・・』と思ってその場を過ぎる人もいるでしょう。
これが1万円札だとこうはいきません、誰もが間違いなく誰もが拾うでしょうね。
大きな紙幣に代えることでその時に買いたい思っても大きな紙幣にすることで買うか買わないか判断させる材料にしてしまいます。
1万円札にしておけば、ジュースやお菓子も本当に食べたい飲みたいと思わなければ衝動買いすることもないでしょう。
これで多少の節約にはなっていると思います。
それでも衝動買いする時もあるかもしれません。
その時は財布と相談して買っても良いと思います。
ただ、買った後に買わなければ良かった・・・と何回も思うようでは、お金の使い方を少し変えた方が良いかもしれませんね。
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