スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
※記事を読んだらポチっとお願いします。

人気ブログランキングへ


投資の相談をブロガーは何処まで応えるべきなのか
ちょっと前に私宛にブログ経由でメールが届きました。
名前や詳しい内容は伏せさせてもらいますが、簡単にいうと今の株価で持っている投資信託の全てが値下がりしてると言うこと。
それで仕事してても株価が気になってどうしたら良いのか分からないと。

私もブログ経由でこういう相談が来るとはビックリしてましたが、いくつか提案をしてどれが一番その人が安心できるか考えて欲しいとだけメールで返信を書きました。
その後にその方からお礼のメールが来ましたが、こういう相談はブロガーとして何処まで言うべきなのか物凄い悩むのではと思います。


私は投資信託を25歳の時に買って、それから投資に関して勉強して多少は投資に関して知識があると思います。
そしてこの知識をブログと言う形で私の頭の中の整理と、読んでくれる方に多少は役立ってほしいなという位の気持ちでブログを立ち上げました。
基本的に私は持っている投資信託やETFは売らずにと思っていますが、投資信託やETFの値下げで心を折れそうな気持ちも何回もあり、それでも今日まで頑張っています。
これには私の私なりの考え方や感情でどうにかなっていまが、他の人は今の経済で持っている投資信託やETFの急激な値下がりで心が折れている人もいるかと思います。
そんな時に、我々のようなブロガーに相談が来た時にどこまで相談に応えるべきなんでしょうか。

1つはブロガーが相談にのってあげることがあります。
ただこれにはまず1回のメールのやり取りで解決できる問題ではないでしょう。
持っている投資信託が値下げしようとも投資信託を持っている人の心の気持ちが安らかにならなければいけません。
まずはその人が何を悩み、何を望んで、何をすれば良いのか。
それをきちんと相談者から読み取って答えてあげないといけないでしょう。
その時には相談者と同じ体験をしていると思って、なおかつ解決までの糸口を見つけ出してあげることですが、これにはかなりの時間がかかると思います。

そして2つめにファイナンシャル・プランナーや金融に詳しい人に相談するように言うこと。
特にネットの場合はメールでのやり取りになるので、文章力がとても重要になってきます。
相談者にメールで相談の返事をしても文章力が乏しい人の場合、相手によってはトラブルのもとになりかねません。
それと相談を受けても、後々になってから『貴方の言う通りにしたら○○○になったじゃない!?どうしてくれるのよっ!!』のようなトラブルがないとも言い切れません。
それを回避するために、身近にいる金融の詳しい人に相談したらという提案があると思います。
まぁ身近にいる金融に詳しい人といっても、相談する人の技量にもよりますが・・・

あと相談を受けたとしても何パターンの提案をして後はその人に決めてもらうのか、それともこうしたら良いんじゃない?と自分なりの解決策を出していくのか・・・
何処まで自分が関わるのかにもよりますし、相談者も解決策が欲しいのかそれとも相談をただ聞いて欲しかっただけなのか、いろいろあると思います。
その辺が一番難しいのかもしれません。


私は産業カウンセラーの講座を受けてる最中ですが、その時に先生が、

『ネットでのカウンセラーを行うのは、おススメしません』

と言ってたのを覚えています。
理由は簡単、相談者の言葉や表情やしぐさが全く分からないから。
ネットだと文章なのでこの文章を書いた時の感情が分からないのでどう解決の道にその人を導いたらいいのか分からないと言っていました。
返事を送ったとして、その人からどのようになったかも表情が分からないので、どのような道に進んでいるのか文章だけで読み取るのは難しいのです。

ただ、相談をしに来た人にとっては、この人なら私の悩みを聞いてくれるんじゃないだろうかと思ってメールを送ってくれるわけです。
そうなると、メールを貰った人は最大限の知識を使ってなんとかしてあげようと思うはずです。
私はどちらが良いとか、悪いかという答えは出ないと思います。
自分が出来る範囲で応えてあげて、もし許容範囲を超えた場合は適切なリファー(専門機関への紹介)を行えば良いと思います。
投資は自己責任だと言うことも重々分かっていますが、それでも自分に出来る事があれば助けてあげたいと思うのは私のエゴなんでしょうかね。





※記事を読んだらポチっとお願いします。

人気ブログランキングへ


コメント
おはようございます
悩ましいことなんですが、うさみみは基本的に1も2も行わないなぁ。
自分の経験をいうことはあっても、それ以上は逃げます。一見冷たいようですが、それがうさみみはベターだと考えています。

得しているときに相談する人はいませんから、損して悩んでいるわけで。。。その段階で本来アドバイスできることなんてなにもないように思います。

リスク許容度とかをどう考えるかって段階であっても、「うさみみはこう考えている」という風に答える。。。「ぼくなら」という答え方しかどのみちできないんじゃないかなって思いますし、判断は自己責任でって。。。冷たい人と思われてもそれが限界だと。

うさみみはファイナンシャルリテラシーが高くないし、仮に高い人でも相手が「利益にならないと」うらまれる可能性がある(これは人によるけど)ということであれば、困難極まりないミッションとしかいいようがないです。

本来は、その地獄の中から人生の教訓なり過去の反省なりを得なければならないはず。。。そこをアドバイスするべきですが「それは聞くほうからすればただの説教になって、聞きたいのは儲ける方法ですとすれ違う」ことになっちゃいます。

有名ブログのコメントで時々心無いものがありますが、誰かに依存すれば、誰かのせいにしたくなる。。。そこを自分でもがくことを地獄の中から自分で学ばないといけないんだろうなって思います。

少し暴走していまいましたが、うさみみが経験的にそう思うだけで、にっしーさんの思いが一番大切ですね。

(結局、最後に私はこう思うけど、あなたの思いが大切。責任は取れないよ…ってような文章が限界ですよね。にっしーさんからの質問を答える形のコメントにして見ました。気を悪くしたらごめんなさい。)

2009/04/25(Sat) 08:39 | URL | うさみみ | 【編集
>> うさみみさん

う~ん、確かにアドバイスも最終的な決断を出すのはその人であるから限界はありますよね。
人間、失敗から多くの物を学んで成功に導くんですから。

私も他の人もこの経済で多大な損失が出ていると思います。
そこでアドバイスを貰った時に、説教と思うか儲ける方法だと思うかはその人が次の階段を上るか下がるかの違いです。
自己責任というのは分かりますが、手助けまでは行って後は任せると言うことで私は良いと思います。
そこでトラブルが起こるかもしれませんが、それを回避したいならうさみみさんの言う通り何も行わないで逃げる考えもあると思います。

ただどの手段を選ぼうとも、その時に出来る事があるんなら手を貸してあげたいなと思ったわけです。
これも人の考え方の違いで、これが正解と言うものないんでしょうね。
2009/04/26(Sun) 16:19 | URL | にっしー | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。